ついにSTAR DRIVER 輝きのタクト完結。



ひが日死の巫女の封印が解かれザネク復活
アプリボワゼし、戦おうとするタクト。ワコもザネクを止めようとしますが、どうしようもない状態


タクトはスガタを助けるべくザネクに向かいます

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ケイトはヘッドの野望を打ち砕いたと嘲笑いますが…ヘッドは余裕の表情
なぜならヘッドが搭乗しているシンパシーの能力は、ほかのサイバディとアプリボワゼできる能力
ザネクがヘッドの手の内に収まっちゃいます




タクトはヘッドに挑みますが、あっさりねじ伏せられ。
ここでヘッドから自分の野望について語られます
「目覚めたザネクは餓えている、復活に必要なリビドーを吸収したくて身震いしている」
「ゼロ時間の封印をとけば、本来のサイバディになるためにこの星のリビドーをすべて吸い尽くす」
その結果この地球が滅ぶそうです

第五フェーズに入ったザネクは、時間を自由に移動できる能力を得て
そしてヘッドはタイムトラベラーとなり自分の好きな過去をなんども繰り返すというもの…



「お前たちは俺がザネクを手に入れるための駒」
綺羅星メンバーは唖然…そしてヘッド口からとんでもない発言が

「何が綺羅星だ、馬鹿馬鹿しい」
(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

それは言っちゃいけない約束だろ…てか一番ノリノリだったヘッドがそんな事言うなｗｗ





ザネクを手にするとこんなこともできるっというと…
今までタウバーンが破壊してきたサイバディが出現

アレフィスト・テトリオート・ツァディクト・ヘーゲント・ヨドック・ラメドス
ザイナス・ダレトス・ベトレーダ・アインゴット・レシュバル
その他諸々

ボスラッシュとか熱い展開((o(´∀｀)o))





人間がサイバディに関わったことがそもそもの間違いだったとタカシがいいますが
シモーネがそれを否定
サイバディは私たちがたどり着くべき未来の可能性の1つ
ただ今回はヘッドがサイバディを間違った使い方をしただけ…そしてザネクが間違ったサイバディであるだけ…
すると、綺羅星メンバーにシルシが戻ります






タクトに加勢する綺羅星メンバーの面々。こうゆうの待ってたｗ




元に戻らなかったサイバディ達を一掃した綺羅星メンバーはザネクに挑むも王の柱によって阻まれます






「僕にはみえている…「まだ僕にはみえている！」
タクトも立ち上がり、王の柱に突っ込みます、ヘッドは無謀と嘲笑いますが
それを突っ切りヘッドへ右ストレートをかまし、シンパシーを破壊
スタドラらしい、熱い展開だなあ( ；∀；)




シンパシーの呪縛から解放されたザネク＆スガタ
そしてスガタはザネクを封印しようとします…はじめからスガタはそのつもりだったようです
ケイトは、スガタが今までしてきたことはワコのためだと知り泣き出します




「やりたい事とやるべきことを…」
タクトはここで自分のやるべきこと見つけますそれはスガタを救うこと…
ワコの封印を破り、ゼロ時間崩壊そしてザネク再浮上






「いっけえ！タクトー！！」
今まで使ってきた必殺技を駆使して無事ザネク破壊に成功




「でも僕たちはこれからこれとは、もっとすごい空をきっと見るさ」
まさかの友情END　ワコェ…


個性豊かなキャラクターばかりでとても楽しめました
特に主人公ツナシ・タクトは最初から最後までブレナイキャラクターでよかったです
ですが…戦いのその後とか部長と副部長のこととか最終的にはワコはどちらを選んだかなどなど知りたかったなー


最後に…綺羅星☆ノシ

スキルアウトのリーダー駒場利徳と遭遇した結標淡希
発条包帯によって駒場利徳は身体強化され人並み外れた身体能力を発揮
座標移動で応戦するも俊敏な駒場利徳には、あたらず絶大なパワーによって圧倒される

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一方通行はスキルアウトの下っ端を一掃したあと駒場利徳と交戦
首元のチョーカーをチャフで無効化され能力を使えない状態になった一方通行だったが
結標淡希の密かなサポートによってなんとか駒場利徳を倒す

「レベル0の分際でレベル5に喧嘩を売るその根性、もう一度見せてもらおうか！！！」



一方通行との一戦で、『罪も無い無能力者達が理由無く襲撃される』
という事態を解決してくれると確信
その思いを一方通行に託し、自ら命を絶つ

駒場利徳「ロリコンに、悪い奴はいない…」※妄想です




その後、一方通行はサービス残業と扮した無能力者狩りの殲滅に向かう


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サービス残業を終えた一方通行は道中御坂美鈴と遭遇
泥酔いしている美鈴に絡まれたが、タクシーに無理やり乗せ
なんとかその場を逃れる
絡み酒ほどウザイものはない




上條当麻と禁書目録は、食べ物談義で花を咲かせていると
タクシーの座席から上半身を外にだした美鈴と遭遇
ここでなぜか美鈴と当麻はアドレス交換
そして美鈴はタクシーで断崖大学へ向かう…



さきほどの御坂美鈴のことを誰かに聞こうと連絡を取るも
グループの上層部に管理されており知人にはつながらない状態
そして上層部からある案件を聞かされる

学園都市に預けている保護者が回収運動（開戦前に保護者が子ども達を安全な場所に移す運動）を行っている
学園都市としては能力者を手放すのはおしいので、その保護者代表である御坂美鈴の抹殺
現在スキルアウトにそれをやらせているが手際が悪く順調に進んでいない状態

「断る！俺の人生は俺のものだ！」と断る



グループの依頼を断り、逆にこれを阻止する行動に出る一方通行
ここで上條当麻と遭遇しますが御坂美鈴のこともあるので見逃します



上條当麻も御坂美鈴から直接連絡を受け助けに
一方通行と上條当麻は美鈴を助けるべく動き出します



ここで第三の主人公である浜面仕上（CV：日野聡）登場
予想が完璧に外れた…くやしいｗ
てか地味にバクマントリオが揃ってますねｗ



美鈴を見つけた当麻は、防弾ガラスを持ってスキルアウトに特攻するも追い詰められてしまう
だが、一方通行がスキルアウトに発泡しその隙に当麻が美鈴を救出
なんだかんだで共同戦線してますｗ





「そんなつまんねえ幻想なんか、自分でどうにかしやがれ、このクソ野郎が！」
当麻と美鈴が野外に逃げてきたとこで浜面仕上と遭遇
レベル0ということに嫌悪感を持っている浜面仕上に対して
上条さんから長い説教とヘッドバットと右ストレートで今回の件は終了

シュージンとサイコー喧嘩しちゃだめだよ(´・ω・`)



「君達みたいな子が美琴ちゃんを守ってくれれば、何の問題もないって話よん」
今回の出来事で回収運動の件は終息




土御門『ルールに従ってるだけじゃ、ヤツらは出し抜けない。普通の方法じゃ駄目って事さ。「上」
にとってお前はよほど貴重なモノらしいからな手を結ぼうぜ、一方通行』

土御門『ついて来い。そろそろ「上」の連中へ反撃しようぜ』

一方通行「楽しいねェ…目的があるっていうことは、本当に楽しい…」

上層部への反撃が開始…グループかっこええ…


なんだか3期あるフラグビンビンな終わり方で最終回終了
15巻である暗部編映像でみたいな
あ～でも3期あるとしても超電磁砲2期がさきなのかな？

とりあえずスタッフさんキャストさんお疲れさまでしたm(_ _)m
3期期待してますね（＾ω＾）

4月1日って、いい日だなー（＾ω＾）