とある魔術の禁書目録II 9話 「追跡封じ(ルートディスターブ)」

この回から本格的にオリアナ=トムソンと対決が始まりました。

上条当麻は、いち早くオリアナを見つけ途中で合流したステイル、土御門と一緒にオリアナを追うことに。







追っ手を撒こうと魔術で、邪魔をするオリアナ。だがイマジンブレイカーでそげぶ！！



残念ながらオリアナを見失う三人。そこでオリアナの位置を探るため紙を介して理派四陣という逆探の魔術を使用することに、能力開発を受けた土御門は魔術をあまり使えないので(体に負担がかかる)代わりにステイルが魔術を使うことに。




するとオリアナにステイルの生命力を読まれ迎撃魔術作動。苦しむステイル。




再び理派四陣でオリアナの位置を探るためまずはショートハンドの破壊をすることに、再びステイルが占術円陣を発動。だが占術円陣というのはその中に立った魔術師に対し迎撃魔術がどう飛んできたのか測るための魔術。そのため占術円陣を発動したのはステイルではなく魔術が乱用できないはずの土御門が発動させていた。
それにより土御門傷が傷を負ってしまう。

ステイルのおかげで、ショートハンドの位置を探知。その場所とは中学校の玉入れのど真ん中。



とりあえず競技に潜入。
だけど潜入した対戦校はなんと常盤台中学。しかも20VS200。
婚后光子久しいなｗｗ







競技開始と同時に常盤台中学からの電撃や閃光やビームなどが襲うｗ
なんという命をかけた戦いなんだ・・ｗ運動会の競技じゃないよｗ









ショートハンドのようなものに触れようとする御坂美琴を発見。それをみて上条当麻は、
「そこは危険なんだ！お前に怪我なんかしてほしくないんだよ！！」と言い放つ。ここらへんニヤニヤタイムでした(*´д｀*)





だが、それはショートハンドではなくただの貸し出し校の名札。競技を中止した実行委員の吹寄が別のポールを触りショートハンドに触れたことで倒れてしまいました。
イマジンブレイカーでそれを破壊するも吹寄は重体の様子。



それを見て上条当麻は
「てめえのふざけた幻想は跡形も残さずぶちころしてやる！！」っとオリアナに本気できれる。



来週はオリアナとのバトルかな？
ではまたノシ