とある魔術の禁書目録II 第10話 「速記原典(ショートハンド)」

今回はオリアナと当麻がバトっちゃうよｗ




吹寄がかすれた声で「私は助かるの？」っと、ゲコ太もといヘブンキャンセラー(冥土返し)に問いかける。

その問に「私を誰だと思っている」と答えるゲコ太ｗ
あんたは名医だ・・

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ステイルが逆探知する術式「理派四陣」で再度オリアナの位置を特定。場所は、第七学区地下鉄のフツカ駅付近そこへ土御門、上条当麻が向かう。
オリアナを見つけるもバスに乗られ、これは逃げられるか？っと思いきやステイルがバスにルーンを貼っていたおかげでバスごと爆破。

もし確認ミスで、人がいたらどうすんだよｗ幸い無人バスだったけども・・



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だが、オリアナは速記原典-ショートハンド-で生還。
「ふふふ・・。物理的な炎では、お姉さんを熱くすることはできないわね」「もっとも、多少焦って濡らしちゃったけど。見てみる？ 下着までびちゃびちゃだよ」

ぜ、全然みたくないよ！・・・・カメラどこやったっけ・・・




新しい速記原点ショートハンドで苦しめられる土御門。幻想殺しで打ち消すも元を断ち切らなければ消えないらしい。なるほどオリアナをグーパンすればいいんですね！ｗ





「刺突杭剣スタブソードなんて物の価値は知らない。それがどれだけ歴史を大きく変えられるのか・・世界をどういう風に動かしていけるかなんてわからない。・・けど、そんなくだらない物のために、誰かが傷つくなんて間違ってる！ こんなつまらない結果しか生まないような道具なら、俺はそいつをこの手で砕いてぶっ壊してやる！！」っと上条当麻が言い放つ。

「どうやるかは、お姉さんに任されてるわけだし」っと言い訳するオリアナ。








次々と襲ってくるショートハンドの嵐。苦戦する上条当麻。





「次はブレードクレーター。　あなた。そこから動けば死ぬわ」
オリアナは致命傷ならない魔術を使い上条当麻に降伏を促す(本当は危害を加えたくない)







だが、それを無視しオリアナに突っ込む上条当麻。オリアナがドロップレストを放ち防御をするも上条当麻には意味が無い。そして上条当麻のグーパンがオリアナの顔面を殴り飛ばす！



殴られた衝撃でボタンがとれ淫らな姿にΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ





その後オリアナに逃げられるもスタブソードGET!
だが、布を剥がしてみるとなんとスタブソードではなく、ただの看板ェ・・





オリアナはリドヴィアに連絡しながらお着替え。この人下着つけてないのか・・？
看板は回収されたために刺突杭剣スタブソードについてはばれてしまっているが取引自体は問題なく、邪魔させないことをリトヴィアに伝える。




「刺突杭剣-スタブソード-のオリジナルは存在せず、人々の勝手な憶測が伝承として残りてしまった」っとチャールズ・コーターから聞かされるローラ・スチューワート。刺突杭剣スタブソードと呼ばれていたそれは剣ではなく使徒十字クローチェディピエトロ。ペテロの十字架だという。

その十字架の効果というものは
その十字架を置かれた場所一帯は、ローマ正教の支配下におかれるというもの。
「どんなに理不尽な要求でも、どんなに不条理な重荷を背負わされても、誰もが幸せしか感じられない世界が出来上がる」






上条当麻が考え事をしている途中、禁書目録に見つかってしまう。当麻の頭をぽかぽかなぐる禁書目録ｗ





その後御坂親子と上条当麻の両親と合流し、お昼を食べることに。






御坂が禁書目録にその子はどこの誰よ！っと問い詰めるも逆に禁書目録が短髪に短髪は当麻のガールフレンド？っと問いかけられ口ごもる御坂美琴ｗ

そして最後は上条当麻が御坂美鈴にお姉さんかなにかですか？っと問いかけると御坂美琴のの母だと告げみんなびっくり。



ではまた来週ノシ