STAR DRIVER 輝きのタクト 第16話 タクトのシルシ

休みの日の学校に、ケイトに呼ばれたミズノ。
ここにくれば島からだしてくれると言われ来たらしいが、
話の途中で意識を失うミズノ。








タクトとスガタ二人で入浴中。
「お前はどうなんだ？力そのものに全く興味がなかったわけじゃないんだろ」っとスガタに聞かれ
「ふっ…まあな」と答えるタクト。

この回想にでてくるこの人達はだれだんだろ…「イッツ・ア・チャンス」っというタクトの口癖はこの人譲り？？







気絶から目を覚ますとそこは綺羅星十字団のアジト。
ケイトがミズノの鎖骨あたりを指すと印が浮き上がってくる。
しかし…なぜパイプ椅子…ｗ
「印をもちながらゼロ時間をトランスポートできる上級ドライバーはこの綺羅星十字団の中にも数人しかいない」
「おそらくあのミナミの巫女にもできない」
「あるいはあなたが生み出した分身に、役割を押し付けていたのかしら？」
「何の話？？分身ってなんだよ…」
「もちろん、あなたが幼い時に生み出して創りだした、あの擬似家族のことよ」





おばちゃんとのやりとり
「もしマリノがいなくなっても大丈夫よね？」
「いやだなおばちゃん何いってんの？？」
「あんたもともと一人っ子なのよ、覚えてない？」

えっ(ﾟдﾟ)！？マリノは元々いない存在だったのか…








ここからゼロ時間突入。
バニシングエージヘッドのスタードライバーによって、巫女の封印がまた1つ解かれる。








ここからヘッドとタクトの戦闘開始！戦闘シーンはテンションあがるよ（＾ω＾）
タクトがパイルを使用するもヘッドの方もパイルを使用。武装同じなのかな？？












新しいタウバーンの必殺技登場！
「タウ銀河ビーム！！！」ネーミングセンスェ…
しかし、あっさりかわされ返り討ちｗ






「スターソードは、ドライバーのリビドーをエネルギーに変換したものだ」
「第3フェーズに進んで本来の輝きをはなつ、俺の剣の前ではリビドーの弱い戦士の印は力を失う」

それによりタクトの印の力が弱まり、裸に(/ω＼)

※リビドー：1（性的）衝動.2 精神分析リビドー：原始的衝動から誘発されるあらゆる本能的なエネルギーと欲望。









だがタクトの胸の印が光ヘッドの攻撃を受け止める。
そしてタウバーン変形！！わかりづらいな…全体的に見たら全く変わってないように見える。




「





ここからまた回想。中学時代かな？？
「やりたいこととやるべきことが一致するとき」
「世界の声が聞こえる」

この言葉はナツオという人から譲りうけたんですね。




「ハナは聞いてたの？ナツオの病気のこと」
「本当のことは、ナツオ君にしかわからないけど、ナツオ君は幸せそうにみえたよ」







今度はタクトが人力飛行機に乗り大空へ舞う
だがナツオと同じく途中で羽が折れて墜落
この墜落で胸に傷ができたんですね～なるほど。






「輝きのかけらをみつけて傷を刻んだか」
「お前に印を譲ろう、タクトお前はお前をすてた父親に会いたいか」
「ああ、僕はその島に行ってみたい。一発殴んないとおさまんないぜ」
「でもそれだけじゃない、なんか僕はその島に行かなきゃいけない気がすごくしてる」
「眩しいな銀河美少年」









「やりたいこととやるべき事が一致するとき世界の声が聞こえる」
タクトが第4フェーズ？？に変身し見事ヘッドに勝利！もうタクトに勝てる奴いないんじゃねえ？？
それより決めポーズかっこいいｗそしてぬるぬる動く動くｗ





ミズノは母親のちゃんと向き会って一発殴りに島を離れる…するとマリノから電話。
電話の着信音びびりましたよ～またループするのかとおもったｗするわけないのにねｗ


「ねえマリノ会いたいよ(´；ω；｀)いまどこにいるの」
「あんたの後ろ」
「ほんとあんたって私がついてないとダメダメなんだから」
「なんだよそれ」

ハッピーエンドに終わってよかった～。来週はまた新キャラ登場楽しみｗ